呼吸法したら活性酸素が増えすぎるから、呼吸法は控えてます。
と先日続けて別々の方から言われました…
私にはその発想なかったのでビックリ(≧▽≦)
そうかぁ~。
体内に取り込んだ酸素の2%は
活性酸素に代わるといわれているので…
呼吸法すると比例して活性酸素も増えるのか!?
そんな疑問がわくのも確かにわかる!!
ということで信用できる誰かが(笑)
分かりやすく説明してくれてないかな~と
ぐぐってみたらあった♡
以下、にじBlogさんより
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もともとからだには活性酸素を除去する仕組みが備わっています。活性酸素に対抗する抗酸化酵素が体内にあるのです。
これが本来の働きをしていれば何の問題もありません。そうでなければ、生きるための呼吸が病気へ近づけることになってしまいます。
呼吸法で自律神経のバランスがとれたいい状態になると、この抗酸化酵素が生まれる比率が高くなることがわかっています。たとえ活性酸素が増えたとしても、呼吸法を継続することで、すぐに活性酸素を除去できるからだになるのです。
心配はご無用、きょうから呼吸法を実践してください
『呼吸はだいじ』 著 帯津良一 p31より引用
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ですです♪♪
帯津先生が言われているから大丈夫!(笑)
人間の身体って素晴らしくよくできていて
呼吸って、自分の身体を
ちょ~どよいところに調えてくれる力があるのです。
心配はご無用。
呼吸のパワーを知ってるなら、
きょうから呼吸法を実践しないともったいないね♪
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